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​カリキュラム

​子どもを夢中にさせる

​好きなことがある子どもは多いけれど、夢中なことがある子どもは少ないです。
しかし、「夢中になる」ことで、子どもは自ら学び出します。
遊びを学びにつなげ、子どものやりたいを引き出す伴走によって、
​子どもは好きなことに夢中になり自ら動き出します。
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​NIJINアフタースクールの教育
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対話によるやりたいことの深堀り
「なぜやりたいの?」

想いを叶える提案と伴走
​大人の伴走
​挑戦できる機会をつくる
​自分の力で乗り越えた成功体験によって
自信がつきできるようになる
頑張りを発表する場をつくる
仲間や大人、その道のプロから
​認められる経験
子どものありたい姿を叶えるための
​声かけ、提案
​子どもの行動
大人や仲間との対話により、
自己理解を深める
​本当にやりたいことを見つける
初めはサポートを受けながら
新しいことに挑戦してみる
​最後は自分の力で成し遂げる
作品やプロジェクトの成果を
毎月発表する
自分の行動が誰かの役に立つ​経験
できることが増え、世界が広がったことでやりたいことが溢れてくる
​自分に自信をもつ
自ら行動し始める
Vtuberになりたい小学生は、NIJINアフタースクール入ってから、暇さえあればイラストを描くようになった。
​投資に興味があった小学生は、毎週株価をチェックし、お金について学び、お金のゲームを作成し始めた。
​NIJINアフタースクールの子どもたちが、好きなことに夢中になるのは、
​日々放課後の中で挑戦による成長を繰り返しているからです。
​NIJINアフタースクールにしかない特徴
​学習塾や学校の授業、探究塾や習い事は、大人がつくったコンテンツの中で
子どもは学んでいます。

NIJINアフタースクールには、大人がつくったコンテンツはありません。
0から子どもたちが遊びや学びをつくっていきます。
​まさに子ども主体のプロジェクト学習です。
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​与えられた課題を解決するのではなく、自分の頭で考え行動し、試行錯誤を繰り返す習慣は、子どもの自立して生きる力に繋がります。
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