

NIJINアカデミーとは

子どもの個性を輝かせる
学校とは異なる
全く新しい教育機関
なぜ、学校が合わない子が増えているのか?
私たちは、不登校の本質は「学校という仕組みそのもの」にあると考えています。

「みんなと同じじゃなきゃいけない」
「学校の勉強が分からないのは恥ずかしいこと」
同じ学年、同じ地域の集団と同じ場所で年間200日8時間~10時間学ぶ子どもたちは、知らぬ間に協調性・同調性を身に付け、その中でどのくらい「上手くやれるか」が重要な課題になっています。
これは、昭和・平成初期の働き方にはとても相性の良い「社会に出るための訓練」でした。
一方で、働き方が多様化した現在において、組織に縛られずに自己表現・自己実現するという生き方も一般的になりつつあります。それを目の当たりにしている子どもたちが「学校が合わない」と感じるのは、必然的なことなのです。
その子に合った環境と自由な人間関係の中で
生き生きと学び出す子どもたち

「外に出るのがしんどい」「人の目が気になる」
「朝が苦手」「集団が辛い」「興味のあることだけに集中したい」
学校に合わなかった子どもたちが自分の特性に合わせた学び方を選べることで、社会に影響を与える価値を生み出せる、人を幸せにできる可能性を発揮します。
―それは、なぜか。
私たちの強みは「教師力」です。
合格率3%の選りすぐりの教師がその子と「本来の自分」その子と「学び」その子と「社会」を繋ぎ、子どもが自分・学び・社会を好きになるように、教育を共に創っています。
自分
を好きになる
自己肯定感と人への信頼を回復
学び
を好きになる
質の高い教科教育を自ら選べる
社会
を好きになる
社会との繋がりが人生を変える
多様性×教育共創モデル
Co-Creation Diversity School
ADHD、LD、場面緘黙…
"発達障害"と言われる子どもたちが豊かな「個性」を発揮
教室がザワザワしてうるさい…
聴覚過敏によって授業中の教室を飛び出していた小学生が、EDIXという大舞台に立ち、100人以上集まる大人たちに向けて不登校だった当時の話を自分の言葉で届けます。