​よくある質問

入学金は22,000円、年払いでは授業料19,800円/月、月払いでは授業料23,760円/月で、授業料と担任サポートなどの全コンテンツ利用料が含まれています。それ以外に、施設利用料1,683円／月、備品・教材費や希望選択制の特別行事（社会科見学や修学旅行）に費用が必要となる場合もございます。現役教師の協力や企業連携により、他のオンラインスクールやオルタナティブスクールと比べると圧倒的な低価格で提供することができています。

選べません。NIJINアカデミーの担任は、選考を通過した信頼できる人材のみを採用しています。教員経験や不登校の経験を生かし、子ども一人ひとりのハッピーに向き合うことができる人材です。安心してご参加ください。

出席認定を得るためには学校長と教育委員会に働きかける必要があります。NIJINアカデミーでは出席認定のための相談にのっています。文科省が出している認定要件に合った「対話的な授業」「子ども主体の活動」を取り入れているため、現在希望者の９７％が出席認定を取ることができています。

はい。入学可能です。体験説明会にご参加いただき、入会に必要な手続きが済めば翌月入学できます。ただし、子ども一人ひとりに向き合うことを大切にしているため、定員には限りがあります。ＨＰやＳＮＳ等で情報をすぐに得られるようにフォローをお願いいたします。

はい、可能です。担任スタッフの中には、特別支援の教員免許をもつスタッフや、20年以上の教員経験をもつスタッフも在籍しています。お子さんの特性に合わせて、柔軟にサポートさせていただきます。

特にありませんが、学習に使うPCやタブレット、ネット環境は必須です。 PCのスペックは、以下をご参照ください。 ➡oViceヘルプセンター「推奨環境について」

いいえ、お子さんだけで大丈夫です。はじめはひとりで不安なお子さんは保護者の方が隣に付き添っていただくといいかもしれません。慣れてくると、楽しそうに学ぶ姿がみられると思います。

今のところありません。子どもと担任が相談するなかで、子どもが希望することがあれば、テストや検定、コンテストへの出展などにもチャレンジすることはあると思いますが、一律に定期テストをすることは考えていません。

お子さんの成長や変容を価値づけるため、担任からの所見（学びのポートフォリオ）を毎週出しています。また、検定やコンテストの入賞などについては、全体HRで適宜表彰を行っています。

はい、可能です。居場所の選択肢が一つ増えることで、お子さんや保護者の方にとって大きな安心材料としていただきたいという想いで、NIJINアカデミーは誕生いたしました。実際に、学校やリアル教室、放課後デイなどと併用してNIJINアカデミーに通っている生徒がたくさんいます。

はい、ございます。ご兄弟は、月5000円割引で通うことができます。2人目、3人目も、何人でも月5000円割引でご利用いただけます。ご兄弟おひとりに付き、年間で6万円の割引です。

担任やクラスについては、数ヶ月に１回編成の機会を設けており、お子さんやご家庭の希望・状況を尊重して、柔軟かつ適切にクラス編成をしてまいります。

高校受験対策は可能です。担任スタッフとの面談で進路相談をしたり、自由進度学習を活用した受験対策に取り組んだり、お子さんに合わせた形で対応が可能です。学校としては、高校説明会や進路相談会をバーチャル校舎で行っています。数ヶ月に１回開催される親カフェ（保護者会）では、元不登校の方や通信制高校卒業経験のあるゲストをお呼びし、進路について質問できる機会も設けています。何年生でも参加できるので、中学卒業後の進路をイメージしやすい環境にあります。

在籍は学区の学校になります。

ギフテッド傾向のお子さんにこそ満足いただけるカリキュラムになっています。いい意味で学年の枠がないので、自分の興味のある学習や、レベルの高い学習に積極的に取り組むことができます。既にギフテッド傾向のお子さんが数名いますが、どの子も在籍校では見られない生き生きととした姿が見られるようになったと保護者の方からお声をいただいています。

はい、ございます。平日毎日体験説明会を実施しています。

以下のページにアクセスし、お申し込みください。

メタバース校舎や授業を体験することができます。

過去の授業はアーカイブが現在300以上保存され、いつでも見ることができます。

また、TOPPANホールディングスが開発したデジタル学習ドリル「navima」を導入しているので、自由に活用することができます。

小１～中３まで５教科全てに対応しているため、やり直し学習にも対応しています。

さらに、過去の子どもたちの自由進度学習も全て見ることができるので、自習には困らないどころか、やる気が湧いてくる環境になっています。

はい、可能です。登校日は決まっていますが、実行委員会などの自主的な活動や、仲良くなった友達とのコミュニケーションも大切に考えているため、自由にバーチャル校舎を使える環境にあります。ただし、スタッフが決められた時間しかいませんので、開校時間以外での校舎利用は保護者監督のもと利用していただくことになります。

教科書を読み暗記するような従来の教育はしません。子どもに知識を身に付けさせるという従来の教育観ではなく、子どもがもっと学びたいという意欲を持てるように、対話的で子ども主体の授業を展開しています。

学びたいと思った子どもたちは、自ら教科書を読んだり、読書をしたり、さまざまな事象を調べ、分析して学びを深めるようになっていきます。

また、特別授業として様々な方を講師としてお招きし、授業を行ってきました。

（例）動画編集、プログラミング、パンケーキ作り、マイクラ英語、イラスト講座、韓国語講座、ロブロックスなど

授業ごとに推奨学年を設定しています。いい意味で学年がないので、前の学年の内容を遡って学習することも、ギフテッド傾向のお子さんが上の学年の内容を先取りして学習することもできます。