菊地 世恋
NIJINアカデミー広報PR・企業連携
1994年生まれ、東京都出身。法政大学を通信制課程で卒業後、小学校教諭免許を取得のため日本女子大学に通信制課程に入学。並行して東京都内の公立小中学校で支援員として学校現場に勤める。教員免許取得とともに採用試験に合格し、地元の小学校に正規教員として採用・着任。算数専科と3~6年生の担任を経験する中で、子どもたちと創る教育の楽しさとやりがいを感じながらも持続可能ではない教員の働き方を変えたいという思いが強くなり、学校の中と外から教育を変える仕事に挑戦するため教員を5年目で退職し、現在に至る。
いまは、どのようなお仕事をしていますか?
NIJINアカデミーで2クラスの担任と広報・企業連携を担当しています。
担任としては、週に2回子どもたちと一緒に朝から体や頭を動かしています!
こうしたHRの進行も少しずつ自分たちでできるように週1回のクラス会議を活用し、子どもたち一人ひとりの「ありたい姿」「なりたい姿」と向き合います。
日々の関わりの中で、まずは一緒に笑って楽しむことを意識しています!
広報・企業連携担当としては、教育を選べる時代にすべく大きく以下の2つを「新しい当たり前」として世の中に広めるお仕事をしています。
1つ目は、学校とは異なるニジアカ独自の教育モデルがたくさんの子どもたちをHAPPYにするということ。
2つ目は、それは様々なステークホルダーと連携することで多様な学びとして広がっていくということ。
これらを達成するために、SNS運用、HP編集、プレス作成を始め、企業とのコラボ授業やイベント企画などに取り組んでいます。
ニジンで働きたいと思ったきっかけは?
「教育を変えたい」という強い思いをもって教員退職を決意したものの、教員経験も浅く、何のスキルもない自分に何ができるだろう…と思っていた矢先に見つけたのがNIJINでした。
「学校の中と外から教育を変える」という自分が挑戦したいこととまったく同じ想いが書かれたNIJINのHPを見て、私はココに呼ばれていると思いました。
その後すぐに星野達郎YouTubeチャンネルのアーカイブをすべて視聴。
こんなにも行動的で教育に熱い人が同じ日本にいるのかと衝撃を受けました。
自分一人では何もできないけれど、広く世間にNIJINのような「新しい教育の価値観」を広められれば日本の教育を変えられるかもしれないと確信し、広報の求人に応募しました!
仕事のむずかしさややりがいについて教えてください
社会人として教員経験しかない自分にとって、広報も企業とのやり取りも何もかも初めてでしたが、未経験ながらも理念実現のための「挑戦」を全力サポートしてくれる環境がNIJINにはあります。
その「挑戦」が難しさであり、やりがいです。
教員時代にはできなかった大きな「挑戦」をしているからこそ、「自分なんかにできるのだろうか…」と尻込みしてしまうこともあります。
でも、こんなに大きな「挑戦」だからこそ救える子どもたちがたくさんいます。
クラスの子どもたちやリアルイベントで会った子どもたちの心から楽しそうな笑顔を見ると、明日もまた頑張ろう!と思えます。
自分の「挑戦」が子どもたちの「笑顔」に変わる。
私にとってこんなにやりがいのある仕事は他にありません!
これからニジンで挑戦したいことはなんですか?
大きく2つ!
1つ目は、NIJINアカデミーと企業のコラボを増やしたい!
教育=学校で行うものという世の中のイメージを変えるためには、各企業の特色を生かした教育を展開していくことが必要だからです。
企業と一緒に教育を創ることの価値を広めていきます!
2つ目は、学校内外から教育を変えるNIJINの各事業の取り組みをたくさんのステークホルダーに届けたい!
そうすることで、救われる子どもたちも先生もたくさんいるのは明確です。
だから私は、NIJINが主催する「教育共創カンファレンス」を実現したい!
教育に関わるすべての人がこれからの教育を考え、その場で新しい教育共創が生まれる。
そんな場を作り上げるには、まだまだ分からないことや挑戦できていないことが多すぎるので、自分で限界を作らず、何事にも前向きに取り組んでいきたいと思います!
読者に向けてメッセージをお願いします!
教育者として、私は常に「挑戦」し続ける人でありたいと思っています。
社会はどんどん変化しているのに、何十年、何百年も同じ教育を続けていることに私は違和感しかないからです。
あなたは今どんな「挑戦」をしていますか。
学校が変わらない、社会が変わらないと嘆くより、ここなら何か変えられるかもしれないと思える環境に自ら身を置くことであなたの「挑戦」は始まります。
あなたの一歩がたくさんの子どもたちを笑顔に!