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メタバース校舎.jpg

ニジアカが選ばれる理由

学校では"大人しくて地味"?

教育現場で見えているのは
その子の氷山の一角に過ぎない

氷山の一角

採用倍率50倍の選りすぐりの教師陣が
​その子本来の隠された側面を引き出し
1人ひとりの主体を約束した教育を創っています。

大切なのは適切な"教師の助け"や"一緒に挑戦する仲間"の存在です。
​子どもの発達の過程には、「自分だけでできること」「自分ではできないこと」があります。そして、その中間には「教師の助けがあればできること」というのが存在しています。私たちNIJINアカデミーの教師陣は、ここへの適切な関わりを日々研究し、子どもたち一人ひとりと向き合うことで、その子の自己肯定感を高め、主体性、独自性、専門性を磨いています。

虹
いーさんのモクテル

このまま我慢していたら
“心が死んじゃう感じ”がした

学校では毎日のようにケンカやトラブル。学校での評価は問題児だった彼が、入学から1年で仲間とともにサークル立ち上げ、イベント企画、英語力向上など様々な挑戦を続ける。

引きこもりの子でも自分を出せる
関わり方を選べる仕組み

多層的な心理的安全性.png

学校とはまったく異なる評価規準

教科の知識量だけでは測れないニジアカのゴール
​「自分学び」「社会」を好きになること

NIJINアカデミーの教育モデル
虹
立川ダイスとコラボ.png

自らの手で夢をつかんだ
憧れのバスケチームとのコラボ企画

学校では自分を出せずに小学5年生で不登校に。周りの目を気にして外に出ることすらできずにいた彼女が、ニジアカで安心できる居場所を見つけた先の挑戦の数々。

個性=差異(独自性)×深さ(専門性)

個性=独自性×専門性.png

学校という場では、どうしても「みんなと同じであること」が評価されがちです。
それは決して悪いことではありません。たとえば警察官や公務員のように、一定の基準に沿って働く職業には“個性よりも統一性”が求められる側面もあります。

一方で、強い個性があるからこそ活躍できる場もあります。

だからこそ大切なのは、「自分に合った選択肢を持てること」です。
学校の外にも、自分らしさを活かせる道がある。
その選択肢を広げるための場や機会をつくることを、私たちは大切にしています。

​1+1=2として学ぶ子もいれば
積み木を1つ足して「2つになった」と実感して覚える子もいる。

具体と抽象の学び方

​友達と遊ぶ
仲間を守る

好きなバスケ
​チームとコラボ

プログラミング
​でゲーム開発

プレゼン

学校で評価されがちな抽象的な学び(黒い線)をたどる子だけでなく、身の回りで起きた実体験や自分の興味関心に沿った具体的な学び(赤い線)をたどる子もいる。それぞれの子どもたちがもつこうした特性を型にはめてつぶしてしまわないように、学校では評価されづらい学び方をニジアカではむしろ歓迎しています。

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