若手に寄り添うための 教師間リフレクション ワークショップ

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若手の先生をよい方向に導くためには…
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職員室で若手の教師に対して、こんな言葉をよく聞くようになりました。
「自分から動いてくれない」
「伝えているけど、なかなか変容が見られない」
「学級経営、授業は大丈夫かな？」
採用試験の倍率が下がり、この先、もっと若手の教師が増えていきそうです。
そのとき、私たちはどう接していけばいいのでしょうか？

なにより、救いの手を求めているのは、若手の先生のはず。
それを痛いくらいわかっている若手を育てたい先生方。
どうしたらよいのか、その方法が分かれば、学校全体がＨＡＰＰＹになっていくはずです。
 
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教師間リフレクション 第一人者に聞く！
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今回のワークショップに登壇してくださるのは、東北福祉大の上條晴夫教授です。
元小学校教師の上條先生は、リフレクションに関する著書も出されております。
今回スポットを当てるのは、教師間リフレクション。
同僚の苦しい胸の内を、一緒に会話しながら解きほぐしていくスキルを、ワークショップ形式で身につけていく90分。
目の前の若い教師をなんとかしたい！
悩める若い先生を、救いたい！！
そんな思いを少しでももっている先生、ぜひご視聴ください。