研修メソッド
授業で教室の子どもが変わる。
こんなことありませんか?
01
教室に入りにくい
日がある
子どものとの関係性や授業が不安で朝学校に行くのが
苦しい
02
苦手な教科から
逃げたくなる
何度やっても上手く
いかない授業や初めてやる
単元から逃げたくなる
03
他のクラスと比べて
落ち込む
他のクラスはしっかりできているのに自分のクラスはできておらず焦る
休みの日が終わりに近づいたり、朝子どもたちが登校すると
不安で動悸がしたり、逃げ出したくなる気持ちになりませんか?
また、自分のクラスだけできていなくて
子どもたちを叱って動かす自分が
嫌になることはありませんか?
それは、あなたのせいじゃない
授業を見る
場がない
初任者として働き出した時から基本的には、自治体の研修で定められたスタンダードで
授業づくりをします。しかし、スタンダードにとらわれず、子ども主体の対話的な授業を実現している教師は全国にたくさんいます。そうした授業を目にする機会が不足しています。
01
授業を語る
場がない
職員室では役職や年齢が重んじられる文化があり、若手の先生が自分の意見を言えないことがあります。本当に思っていることを言えないと、結果的に授業力が十分に向上しません。授業力が向上できない環境が、教師としての成長を抑制しているのです。
02
サポートの
場がない
教師を志して学校に勤務した先生も、突然学級担任を任されて、そのプレッシャーに押しつぶされてしまいます。しかし、そうした若い先生をサポートする環境は十分に整っておらず、サポートしてくれるかどうかは職場の個人レベルの善意にゆだねられている状況です。
03
授業てらすで学ぶことであなたの授業は子どもが対話して学ぶ授業へと変わります。
それは授業てらすが授業を見て、見せて、語り合うことを大切にしているからです。
子どもたちが主体で対話的に授業をするようになると
あなたの不安は解消されていきます。
対話的で子ども主体の授業を体現するプロ講師の授業が動画で何度も視聴できます。また、その授業動画についてオンラインセミナーで解説を聞くことができます。
メソッド
01
一流の授業を見る。
メソッド
02
授業を見せて、腕を磨く。
授業てらすでは、オンラインで全国の教師に授業を公開し、質の高いフィードバックをもらうことで授業力を高めることができます。授業を見るインプットだけではなく、アウトプットまでできることが大きな特徴です。
メソッド
03
授業について語り合う。
職員室では役職や年齢によって中々自分の思ったことを伝えることが難しい。しかし、授業てらすでは、ニックネームを使用し、役職や年齢に関係なく、授業について語り合うことができます。
授業を見て、見せて、語り合うために、授業てらすでは豊富なコンテンツをそろえています。
既存の教員研修にはない、教師が主体的に学べるコンテンツがあなたの授業を変えます。