学校の先生必見! 教師のためのLGBT入門
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先生! LGBTについて理解していますか?!
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子どもたちと過ごす時間が長い
教師“だから”こそ知っておきたい、
「性の多様性」についての知識や
かかわりのポイントを、わかりやすく
解説!教師が「性の多様性」について
知り、相談を受けたときの対応力を
アップさせることは、子どもたちが
安心して暮らせる学級づくりに
役立ちます。
普段はLGBTの子ども・若者支援に
取り組み、教員研修、メディア掲載、
書籍出版も手がける遠藤まめたさんに、
オンラインで全国の先生に向けて
講義をしていただきます!
🌈こんな先生におすすめ🌈
- 性の多様性について学びたい
- LGBTの子どもへの対応がわからない
- まわりの先生とLGBTについて話す機会がない
- 著書を読んだけどもっと理解を深めたい
受講者の声
・LGTBの本質は「同姓だから告白できない」だと思いました。なぜできないのか、それが解決されるように取り組んでいくことで真に多様性のある社会が実現するのではないでしょうか。
・家族が0LGBTQのひとりで、高校生の時にカミングアウトしました。でも、親である私にに¥ハンスのは勇気がいったようです。まめたさんの本は我が家にもあって、今日お話を聞くことができて本当によかったです。
・LGBTについて知ることができた。子どもに接する立場なので、多様性を認める環境(掲示物や日ごろの会話など)づくりをしていきたいと感じた。
・最後の方ですが、直接お話しできてよかったです。施設面は変えるのが難しいとしても、意識面は自分から変えていけると思いました。
・お話を聞いて、本当に「多様性」を認めてもらえるようになったらいいと感じました。今回のLGBTのことももちろんですが、発達障害、先天的な疾患などで、「こんなところもある自分です」といえることが当たり前になったらいいと思いました。丁寧に対応しようとすればするほど、余計に線を引くことになってしまうこともありますね。貴重なお話をありがとうございました。
・「LGBT」というカテゴリーを作らない。ラベル化しない世の中がくることを強く願っています。そのために学校としてできることは,①正しいことを意味も考えさせながら子供たちに伝えるということ,②先生方との共通理解を図ること,だと思います。LGBTの不登校がいるということはとても悲しいことです。生き辛さを感じずに,自分らしく思うままに生きていけるように支援していきます。またお話をお聞きしたいです。ありがとうございました!
・まだまだ、学校には、改善すべきところがたくさんあるので、できることから直していかないと行けないと思いました。学校教育の中での刷り込みをなくすことから始めたいと思いました
子どもが困った時に相談できる教師でありたいと思って働いています。頑張ります。
・制限時間もあったと思うのですが、ブレイクアウトルームの時間がもう少しほしかったです。人数は3人でばっちりでした。
・素敵なお話だっただけに、参加者が少なくてもったいないと思いました。