子ども,保護者,同僚の信頼を得ながら定時で帰る仕事術
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もっと自分を大切にしませんか?
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このセミナーでは定時で帰る仕事術について解説します。
「遅い職場になって帰りづらい」
「そもそも仕事が終わらない」
「もっとワークライフバランスを大切にしたい」
日本の職員室は世界一労働時間が長く、自分や大切な人との時間を大切にして働くことがむずかしいのが現状です。
今回の講師は元公立小の先生で教育起業家の星野達郎さんです。
初任1日目から定時で帰り、
公立小の学級担任として6年間、
毎日、定時退勤をされてきました。
高学年を中心に毎年学級担任をつとめ、
最先端の組織マネジメント理論や、
子どもが本来の力を発揮する本質を
取り入れたハッピーな学級経営は、
子どもや保護者から大きな信頼を得ていました。
また、体育主任やICTリーダーとして学校をリードする立場でもありました。
初任1日目に定時で帰ったときは、
よく思わない年配の先生もいたものの、
「子どもや保護者の信頼を得ながら」
「同僚とたのしく働きながら」
定時で帰る働き方は実現できるといいます。
今回のセミナーに参加することで以下のことが分かります。
- 定時で帰る働き方
- 定時で帰りながらハッピーな学級経営をする本質
- 定時で帰りながら同僚とたのしく働く方法
自分の時間や、大切な人との時間を大切にするために、ぜひ学んでみませんか?
受講者の声
- マイナス戦略で、自分がしなければならないことの本質の仕事は何なのか考えて働きたいと思いました。
- どのようなマインドで仕事に向き合うかのヒントにはなりました。
- 星野さんの定時講座、大変ためになりました。メソッド化するのに様々な失敗があり、身銭を切ったりしたことが分かりました。戦略と子どもの事実が入っており、しかも自分の言葉で語ってあり、目から鱗の話が多かったです。多くの人に知ってほしいなと思いました。
- ありがとうございました。時間を大切にすることや,明日から何か変えていくことを大切にしたいと思います。
- ゼロ戦略の話など、「やるべきことは後回しにしないほうがいい」と頭でわかっているつもりだったことが、理論立てて説明していただいたおかげで、よりその気持ちが強くなりました。ほかの戦略も経験と理論が融合されたようなお話で、すごく頭?体?に入ってきました。定時に帰る目的を自分ではっきりさせることが行動につながることもよくわかりました。学びが多いイベントでした。
- 星野さんが時間とお金と労力をかけて作られた実践や思想の数々を学ばせて頂きました。大切な時間をありがとうございました。