top of page
「あの子」が宿題やってくる 指導のコツ講座

「あの子」が宿題やってくる 指導のコツ講座

___________________
宿題で朝からリズムを崩していませんか?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

学級にどうしても宿題をやってこない子がいる
宿題調べを見て、毎朝気持ちが落ち込む
子どもたちと「指導」という「関係」から朝が始まる



こんな悩みをお持ちの先生、いらっしゃいませんか?
今回、最新心理学をもとにした家庭学習の方法について著書も出されている菊池洋匡先生にご登壇いただきます。
そして、子どもたちが宿題に対し、やる気になる指導方法について教えていただきます。

「え?こんなに子どもが楽しんで宿題をする方法があったの?」

「ちょっとした工夫で、こんなに変わるの?」

先生も、そしてだれより子どもたちがいい気持ちで朝を始められるようになります。
_________
こんな方にオススメ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

☑︎宿題で悩みたくない
☑︎朝、子どもたちと楽しく学校生活を始めたい
☑︎心理学に興味があり、エビデンスをもって指導をしたい
☑︎子どもに笑顔で「宿題ちゃんとやってきたよ!」と言わせたい

 

受講者の声

・宿題は①何のために宿題をやるのかビジョンを持たせる、②行動の特定、③条件のチェック,④ハードルの操作が大切だと学びました。宿題のハードルの操作は時として忖度できない子どもたちを相手にしているので、ハードルを下げるという支援は自分も良く用いているなと思いながら聞いていました。でも、そもそも宿題が必要善なものなのか必要悪なものなのかという議論も必要かと思いました。宿題をさせることで教師は学力支援のしているという安心感、親は教師が勉強させてくれているという安心を抱けますが、果たして子供の視点に立った時にはどうか、、、ですね。

・徹底的に分析すること

相手を変えるのではなく自分が変わること

環境と仕組みを整えていく事

肝に銘じて行っていきたいと思いましたし、これがプロとして求められている事だよなぁ、と何度も唸りました。

講義の途中、行動を変えるための可視化したスケジュール管理の方法など教えていただいている時は、自分ができていないことだらけで、伸びしろがあるぞー‼︎と思いながら聞いていました。

理解が追いつかないところがあったので、スライドを読み返しています、大変ありがたいです。

ありがとうございました‼︎感謝です‼︎

・やらない理由を分析することには参考になりました。菊池先生が具体的にどのように分析し、どのような課題を出していたのかをもっと聞きたいと思いました。

・宿題をやってこない児童に対して、ただ叱るのではなく、能力的なものか意欲的なものかを考えてどうしたらやれるようになるかを具体的にお話をしてくださり、大変勉強になりました。そのような視点でみていくこと様々な手立てがあると感じました。これらをぜひ、クラスの子供たちに実践していきたいと思いました。ありがとうございました。

    ¥3,000価格

    よく一緒に購入されている動画