よくある質問

入学金は11,000円、月授業料14,000円~19,800円で、授業料と担任サポートなどの全コンテンツ利用料が含まれています。それ以外に、施設利用料1,683円／月、備品・教材費や希望選択制の特別行事（社会科見学や修学旅行）に費用が必要となる場合もございます。現役教師の協力や企業連携により、他のオンラインスクールやオルタナティブスクールと比べると圧倒的な低価格で提供することができています。

選べません。NIJINアカデミーの担任は、選考を通過した信頼できる人材のみを採用しています。教員経験や不登校の経験を生かし、子ども一人ひとりのハッピーに向き合うことができる人材です。安心してご参加ください。

出席認定を得るためには学校長と教育委員会に働きかける必要があります。NIJINアカデミーでは出席認定のための相談にのっていますので、まずは説明会にご参加ください。

はい。入学可能です。ただし、子ども一人ひとりに向き合うことを大切にしているため、募集時期は数か月に一度となります。また、専用のバーチャル校舎を利用するため、定員には限りがあります。ＨＰやＳＮＳ等で情報をすぐに得られるようにフォローをお願いいたします。

はい、可能です。担任スタッフの中には、特別支援の教員免許をもつスタッフや、20年以上の教員経験をもつスタッフも在籍しています。お子さんの特性に合わせて、柔軟にサポートさせていただきます。

特にありませんが、学習に使うPCやタブレット、ネット環境は必須です。GIGAスクール構想で学校から配付された一人一台端末をお使いいただくことをおすすめしています。

いいえ、お子さんだけで大丈夫です。はじめはひとりで不安なお子さんは保護者の方が隣に付き添っていただくといいかもしれません。慣れてくると、楽しそうに学ぶ姿がみられると思います。

今のところありません。子どもと担任が相談するなかで、子どもが希望することがあれば、テストや検定、コンテストへの出展などにもチャレンジすることはあると思いますが、一律に定期テストをすることは今のところ考えていません。

お子さんの成長や変容を価値づけるため、担任からの所見をお伝えする機会を設ける予定です。また、検定やコンテストの入賞など、お子さんの努力を認めることに価値があると判断した場合、表彰する機会を適宜設ける予定です。

はい、可能です。居場所の選択肢が一つ増えることで、お子さんや保護者の方にとって大きな安心材料としていただきたいという想いで、NIJINアカデミーは誕生いたしました。

はい、ございます。ご兄弟は、月5000円割引で通うことができます。2人目、3人目も、何人でも月5000円割引でご利用いただけます。ご兄弟おひとりに付き、年間で6万円の割引です。

担任は変わる可能性もありますし、変わらない可能性もあります。お子さんの状況、アカデミーの状況を鑑みながら、柔軟かつ適切にクラス編成をしてまいります。

高校受験対策は可能です。担任スタッフとの面談で進路相談をしたり、自由進度学習を活用した受験対策に取り組んだり、お子さんに合わせた形で対応が可能です。バーチャル校舎は集中できる環境設計になっていますので、家だと集中できないお子さんにもおすすめです。

在籍は学区の学校になります。

ギフテッド傾向のお子さんにこそ満足いただけるカリキュラムになっています。いい意味で学年の枠がないので、自分の興味のある学習や、レベルの高い学習に積極的に取り組むことができます。既にギフテッド傾向のお子さんが数名いますが、どの子も在籍校では見られない生き生きととした姿が見られるようになったと保護者の方からお声をいただいています。

はい、ございます。平日毎日体験会を実施していますので、以下のイベント一覧から「体験会」のページにアクセスし、お申し込みください。 https://www.jicoo.com/t/nijin/e/academy

はい、GoogleのClassroomに数十種類のネット教材を用意していて、子どもたちが自由に使える状況です。また、過去の授業はアーカイブで保存され、いつでも見ることができます。さらに、過去の子どもたちの自由進度学習も全て見ることができるので、自習には困らないどころか、やる気が湧いてくる環境になっています。

はい、できます。

はい、可能です。開校時間は決まっていますが、実行委員会などの自主的な活動や、仲良くなった友達とのコミュニケーションも大切に考えているため、厳しく規制はしていません。スタッフが決められた時間しかいませんので、開校時間以外での校舎利用は保護者監督のもと利用していただくことになります。

教科書を読み暗記するような従来の教育はしません。子どもに知識を身に付けさせるという従来の教育観ではなく、子どもがもっと学びたいという意欲を持てるように、対話的で子ども主体の授業を展開しています。 学びたいと思った子どもたちは、自ら教科書を読んだり、読書をしたり、さまざまな事象を調べ、分析して学びを深めるようになっていきます。

授業ごとに推奨学年を設定しています。いい意味で学年がないので、前の学年の内容を遡って学習することも、ギフテッド傾向のお子さんが上の学年の内容を先取りして学習することもできます。